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2017年11月29日

お客様事例【製造工程でのお悩み解決!】

お客様にお喜びいただいている、

製造工程「砂の除去」に関するお悩み解決事例を紹介します。

今回を第一弾として、他の事例も定期的に紹介していきます!



【お悩みの声】

株式会社C社(製造業) 総務部 A様『製造工程で使用するウォータージェットカッター機で部品をカットする時、吹き付ける砂と水が、機械の底に泥の状態で溜まっていくので、約2ヶ月に1度、4トン近くの泥を取り除く作業を自分たちでやっていました。隣のチームからも人を集めるのも大変。取り除いている間は機械を動かせないし、水を張りなおして業務再開する時間も含めると、機械を3日もストップさせていました。製造を止められない時期もあるので、応援を含めて4人で行う為の人員確保と、機械を止める3日間の日程調整が大変でした。』


現場管理者 Y様『手作業でやった時は、砂をつめて約10kgになる土嚢袋が100袋以上はでていたし、それをフォークリフトで何往復も外に運んでいた。本当にくたくたになるし、そういう作業は慣れていないので腰が痛くなり、しんどかった。』

土嚢袋.jpeg



【提案内容・作業内容】

・汚泥吸排車、専門作業員等の手配

・汚泥吸排車で吸引ホースを引き、専門作業員が砂を掻き出し、砂の吸引除去



【作業効果】

2日間かかっていた除去作業時間が半日まで短縮!

業務再開が1日でできるので、日程調整しやすい!

元々4名かかっていたところ、2名はもとの通常業務へ戻ることができました!

毎回作業の振返りをもとに工夫を重ね、初回4時間半だった作業時間が、4回目には2時間45分にまで短縮!



【お客様からの喜びの声】

総務部 A様『人手は以前の半分以下でいいし、本当に短時間で終わるため、たとえ作業費用がかかったとしても、余分に機械をストップさせていた時間や、他チームからも集めていたコストを考えると、結果的に生産性向上につながっていると思います。なにより、現場から「しんどい」という不満の声がなくなったのが嬉しいです。』


現場管理者 Y様『今では、もう以前のように自分たちの手で2日かけて何往復も運ぶなんて考えられません。この作業を提案してもらえて、本当によかったです。』



【実際の作業内容】

①作業前ミーティング(お客様先担当者様と作業員と、作業の流れなどを確認)

②吸引ホースの設置・固定

③吸引作業

⑤完了報告・最終チェック



↓吸引前

今回は2ヶ月分の砂がたまっている状態です。深さは1メートル程で、実は結構深いんです。

IMG_1385.JPG




↓吸引作業中

固まった砂を水で掘りやすく柔らかくしてから、専門作業員がスコップとホースで吸引しています。

IMG_1389.JPG



↓作業後

2時間45分後にすべての吸引が終わり、ピカピカの底が見え、お客様に最終チェックを依頼。

IMG_1397.JPG



株式会社C社様の皆さま、ご協力ありがとうございました!



今後も、お客様のさまざまな課題に対してのお役立ちができるよう、事例紹介や最新情報をお伝えしていきます。
製造工程でのお悩みや、ご質問はお気軽にご連絡ください。

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写真撮影・作成
株式会社フィールドプロテクト ソリューション営業部 中村智恵