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2017年11月06日

蛍光灯の製造中止!?

皆様のオフィスや工場で "蛍光灯" はお使いでしょうか?

お使いになっている方も、LEDへの切り替えをご検討されている方にも、
ぜひご一読いただきたい、「蛍光灯の製造中止」に関わる情報をご紹介します。


結論から申しますと、
2020年に向けて製造中止する蛍光灯メーカーが続々と増えている状況がこのまま進むと、
蛍光灯受け入れ処分場の制限や、処分費の高騰が見込まれます。

すでに蛍光灯の受け入れできなくなった近隣の処分場もあり、
今までより遠くの処分場に運ぶ分、運送料が多くかかってきてしまう現状があります。



蛍光灯製造中止は本当?

政府の方針である「新成長戦略」や「エネルギー基本計画」、日本照明工業会の「照明成長戦略2020」の発表を受け、2016年11月頃に一部のメディアが"2020年には実質的にLED以外は製造中止"と報じられ、 その為、他のメディアもその報道に追従する形で"製造禁止"という用語を用いて一斉に報じました。

この報道では誤解が生じやすかったため、「蛍光灯や白熱灯が製造中止・生産中止になるわけではない」と、日本照明工業会からも補足の説明がありました。


しかし、大手メーカー パナソニックから、2019年3月には「蛍光灯照明器具生産、完全終了」の知らせも出ており、確実に、蛍光灯の製造量は減少の一途をたどると思われます。

パナソニック 製造中止過程.jpg


蛍光灯に関するご相談やご質問等がございましたら、お気軽に、ソリューション営業部までお問い合わせください。



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写真撮影・作成
株式会社フィールドプロテクト ソリューション営業部 中村智恵